インフラ作業メモ
インフラ要員になったため、作業メモ。
実作業レベルでのメモであるため完全に自分用。
< 搬入当日>
- 電源、場所を確保しておく。
- 見積もった端末類の数と、実際に到着した端末類の数を確認する。
- 端末の配置イメージをしておく。
- 業者さんと名刺交換。
< 搬入後 >
- 初期不良が無いか全て電源を入れて確認。
- テプラ等で分かりやすく管理しておく。
< 搬入後 の実作業>
- Windows Updateをひたすら行う。
- 社内LANへ接続し、PING、リモートの接続が行えることを確認する。
< その他 >
- 保証書は取っておき、後程スキャン。
秋の終わり
こんばんは。
最近冷えるね。風邪ひいてお休みな人が多いけど風邪なんかひきたくない。だって遊べなくなるもの。
ってことで元気な記事。
日曜日に行ったった!スノボ!
場所は静岡にあるイエティ。
日本一早くオープンするのは良いけど、やはり気候には適わないのか、やたらコースが狭い。無理矢理ゲレンデを作った感じ。
それでも滑りたいというガチボーダーの為にあるようなところなので、この時期は上級者が多いように見える。10月下旬からオープンということもありハロウィンイベントも企画されていて面白かった。
おい・・・、魔人ブゥとピッコロが滑るんかいw
今年の1月からスノボを始めたんだけど気持ち良いね。やっと普通に滑れるようになってきて楽しさが分かってきたし、何より上手くなっていく過程が分かる。ハンターマウンテンの年間パスポート買ってひたすら滑ろうか悩み中。
ブーツが脱げず転んだところをパシャリ。
筋肉痛は翌日に来たので良しとしよう。
わがままマン
人間関係って本当に難しい。この歳になっても理解出来ない事がたくさんある。
会社でもデートでも何でも良いんだけどさ、相手との距離感を縮めるために、まず俺は相手を知ろうと思って行動する。話しかけたり、その人のやっていることをちょっとかじってみたり。要は共通点を探すことだね。その為に時間もお金も惜しまないようにしてる。相手としては「おっ、この人自分に興味があるのかな。」という気持ちにさせるということ。
ここまでは良いんだよ。ここまでは。
この人は自分と関わりを持ちたがってるという期待を持たせる状態ってのが重要。
人間、不確定なことに対する期待に弱い気がする。簡単なところで言うとパチンコ、スロット、競馬、宝くじ、株、FX等・・・金ばっかりだった(笑)
「当たるかも。だから試してみる。」なんていう期待と挑戦が人を動かす気持ちの一つだと思う。
話は戻して、この期待の状況が続くと、「この人に、こんなこと言ってみよう。」はたまた「こんなこと言ったら、どうするだろう。」なんて試されるようになる。期待にどう応えるかは人それぞれ。
期待の応え方が自分の思っていたものと違うからって嫌な顔はしないでほしい。空気が読めてないと思われているんだろうなぁ。顔と声で分かるんだよね。年下ならまだ許せるけど、年上でコレされると即痛い子認定。こいつわがままマンだ。アプローチの仕方なんてたくさんあるんだからさ。
お互い大人なんだしさ、尊重し合えないもんかね。
VSSバックアップからの復元について
バックアップ編からの復元編記事。
バックアップ方法は書いてあるけど復元方法は書いていないなんて良くある話。
結局他で調べるんだけど、バックアップ手法が複数ある中でそれぞれに合った復元方法を探すってのが大変だよね。
「バックアップは取るだけで満足してはいけない。復元するまでがバックアップ。」とか言われたような何やら。
と言うことで復元編。
引き続き Visual SourceSafe 2005 を使用していきます。
①アーカイブからの復元
今回は「ssadmin.exe」を使用する。そう、ユーザ管理などで使用するものである。
メニューより、[アーカイブ] → [アーカイブの復元] にて完了。
アーカイブ名がプロジェクト名になってしまうので、そこはいい感じに直しておく。
②フォルダからの復元
取得しているフォルダそのものがVSSの環境であるため、復元したい場所に配置して終わり。
VSSバックアップについて
仕事中だけどメモ書き。
VSSのバックアップを取るための、バッチファイルを作成しタスクスケジューラから毎日起動させるためのメモ。
使用するのは「Visual SourceSafe 2005 」であり、2パターンのバックアップ方法があるとのこと。
①「ssarc.exe」を使用し、アーカイブとしてバックアップを取得する方法。
まず1つ目。バックアップを取るために使用なツールである「ssarc.exe」を使用する方法。
こちらは「C:\Program Files\Microsoft Visual SourceSafe」配下にいる。見つからない場合は検索をすること。
<VSSBackup.bat>
set date=%date:/=%
set hh=%time:~0,2%
set mm=%time:~3,2%
set ss=%time:~6,2%cd C:\Program Files\Microsoft Visual SourceSafe
ssarc.exe -D- -I-Y -YAdmin -s"<srcsafe.ini対象ディレクトリ>" "<バックアップアーカイブ出力先+ファイル名+.saa>" $/
1年越しに問題が発覚したので、再度修正版を載せます。
きれいになりました。
REM VSSバックアップバッチ
REM 対象プロジェクト:XXXXXXXXXXXXXREM 必要により下記項目を修正して下さい。
REM ===========================
REM VSSインストール先
cd C:\Program Files\Microsoft Visual SourceSafeREM VSSバックアップ元
set VSS=XXXXXXXXXXXXXREM VSSバックアップ先
set localDir=XXXXXXXXXXXXXREM ===========================
set dt=%date:/=%
set hh=%time:~0,2%
set mm=%time:~3,2%
set ss=%time:~6,2%ssarc.exe -d- -I-Y -YAdmin -s%VSS% %localDir%\archive\%dt%_%hh%-%mm%-%ss%_Backup.ssa $/
XCOPY /D /S /R /Y /I /K %VSS% %localDir%\directory\%dt%_%hh%-%mm%-%ss%\
※修正点として・・・
「set date=%date:/=%」が問題でした。「set dt=%date:/=%」に修正しています。
以下色々と解説。
- ssarc.exe:バックアップ取得に必要なモジュール
- -D-:アーカイブした項目をデータベースから削除しない。どうやらバックアップをした後、削除するというのがVSSではデフォルトらしい?
- -I-Y:-I-では、Yes/Noの質問を自動でNで回答してしまう。Yを付与することで解消される。
- -YAdmin:-Y[ユーザ名]であるが、そもそもバックアップがAdminのみが実施可能っぽいのでAdminを指定。
- -s"<safe.ini対象フォルダ>":パスを指定するため、”***" ダブルクォーテーションでの括りは必要。
- "<バックアップアーカイブ出力先+ファイル名+.saa>":.saaは必須。参考までに[<出力フォルダ>%date%_%hh%-%mm%-%ss%_Backup.ssa]にて作成。
- $/:VSSのバックアップ対象となっており、全てであるため「$/」と記載。
マイナンバーについて
さぁ、一発目の記事。
何を書いたらいいのか、どんなこと発信したいのか、これが難しい。
書きたいことはたくさんあるのに迷うという本末転倒振り。
とりあえず時事ネタを。
年末調整のアナウンスがやってきて、マイナンバーの番号を提出しろや何やら。
いくら会社が楽に提出するシステムを導入しても、こういう事務手続きが苦手な自分は結構しんどい。
俺マイナンバー番号何だっけ。ってかマイナンバー通知カード失くしてた。と言う事でマイナンバー関連で困ったときの備忘録。
今更とか言うなよ。
- まずはマイナンバーとは。
マイナンバー通知書:書き留めで届く個人番号のみのカード。
マイナンバーカード:交付申請書またはWEBより申請して届く顔写真入りのカード。
- では会社に提出しよう。
通知書もカードも無い。再申請は3~4週間かかる。どうしよう。
住民票の写しを市役所で申請しよう。300円かかる。
住民票を申請する時オプションとして個人番号の付与が可能。
ここで裏情報。
通知書の再申請は500円くらいかかるのでお金が掛からない方法として、
マイナンバーカード交付申請書を発行すると「申請書ID」と言うものが付いてくる。これが個人番号となるとのこと。
現在国がマイナンバーカードを推奨しているため、カードを申請するのは無料らしい。後で携帯から自撮りして申請してしまおう。